【パワハラ防止】管理職のアンガーマネジメント
5つの実践内容と教育研修のポイント

1.2022年4月、すべての企業で「パワハラ防止法」が義務化

2022年4月から「パワハラ防止法」が中小企業を含むすべての企業で義務化されました。大手企業では2020年6月1日に制度が始まっているため、すでに対策が定着している職場もあると思います。

その上で、社員へのパワハラ教育や相談窓口の設置などの基本的な対策は行っているが「部下にキレやすい管理職が数名いる」「自分の怒りや感情コントロールができるように、管理職にアンガーマネジメント研修を受けさせたい」というご相談を受けることが最近多くなりました。

その際、担当の方から「その該当者だけに、アンガーマネジメント研修を受講してくれとは言いづらい…」といった声もよく聞かれます。

このようなケースでの、お勧めのアンガーマネジメント研修の実施方法は、
(1)該当者が所属する部署を含めた「いくつかの部署合同」で研修を実施する
(2)該当者の所属する部署で、管理職と一般職をグループ分けして研修を実施する
(3)該当者の所属する部署で「オンライン形式」で研修を実施する
の3つです。

そこで今回はその理由と共に、管理職向けにアンガーマネジメントの教育や研修を行う際の、実施方法と成功するポイントをご紹介していきます。

参考:厚生労働省「職場におけるパワーハラスメント対策が事業主の義務になりました」

2.アンガーマネジメントとは

アンガーマネジメントは、怒りの感情を偏りのない視点で認識し、適切に扱うための実践的な方法のこと。怒りの感情を衝動的に表現してしまうと、人間関係や社会活動、自分の心身にダメージを与えることがあります。そのため、怒りの感情を上手に取り扱うためのスキルを学ぶことはとても重要です。

3.管理職がアンガーマネジメントを学ぶ:5つのメリット

1. パワーハラスメント防止

管理職が自分の怒りを適切に扱えるようになると、感情的な暴言や威圧的な態度が抑えられます。これにより、職場での不適切な振る舞いが抑制され、職場でのパワーハラスメントのリスクを大幅に減少させることができます。

2. 部下のモチベーション向上

管理職が自身の怒りを適切に取り扱うことで、部下が上司にが感じるプレッシャーが軽減され、モチベーションの向上に繋がります。また管理職が冷静に問題に対処できると、部下やスタッフも安心して業務に集中できるため、チーム全体の生産性が向上します。

3. 管理職のストレスが減る

アンガーマネジメントを学ぶことで、管理職は自分自身の感情のトリガーやパターンを理解するようになります。これにより、自己認識が高まり、ストレスや怒りを引き起こす状況を回避しやすくなります。

4. リーダーシップの向上

管理職が感情に流されることなく、冷静に状況を分析し、適切な対策を講じることができるようになります。冷静で明確なコミュニケーションが可能となり、誤解や対立が減少すると、上司と部下の信頼関係が強化されます。

5. 職場の雰囲気が良くなる

管理職が怒りを効果的に管理できることで、職場全体の雰囲気が落ち着き、ストレスの少ない環境が促進され、職場の心理的安全性が高まります。

4.アンガーマネジメント研修は意味がない?~注意点と効果が出ないケース

1. 講義だけで、体験ワークがない

アンガーマネジメントは知識ではなく、実践的なスキル(技術)です。そのため習得には「練習」が必要不可欠。理論や知識を学ぶだけのアンガーマネジメント研修は、学んだ内容を日常で活かすことができず、十分な効果が得られません。

感情やコミュニケーションスタイルは一人一人異なるため、「私の場合は?」を感じられる「セルフチェック」、実際に人に対して表現する練習としての「グループワーク」、また自社でよく起こる事例を盛り込んだ「身近なケーススタディ」など、一人一人が「実感」できる体験的な研修を行うこと。これが効果を高めるポイントです。

2. 研修後のフォローがない

効果が出ない研修でよくあるケースは、研修内容そのものは良くても、受講者が「あ~、良い研修だった」と受講しただけで満足してしまい、翌日からすべて忘れて日常生活に戻ってしまうこと。これでは受講者の「行動変容」が起こりません。

そこで効果を高めるために大切なのが「宿題」と「フォローアップ研修」。

アンガーマネジメント研修を受けた後、日常生活に戻って実践してみて、「上手くできたこと/できなかったこと」の両方を記入する「宿題」と、それを持ち寄って振り返る「フォローアップ研修」を本研修の1~2週間後に設けると、効果が格段に高まります。

またこの形式で行うフォローアップ研修は、各自の具体的なケースが多く出てくるため、ケーススタディとしても質が高く、受講者の満足度がとても高くなるのも特徴。

そのためフォローアップ研修を行うのが理想的ですが、時間が取れない時は「宿題」を、googleフォームなどで提出してもらう代替方法もあります。

ボディ・マインド・バランスのアンガーマネジメント研修

怒りの感情をコントロールして、衝動的な言動をしないスキルを学ぶワークショップ型社員研修。講義で理解→ワークショップで体感するので、明日から使えるスキルが身につきます。 メンタルヘルス社員研修、対人コミュニケーション研修、チームワーク向上セミナーなど、職場の「心理的安全性」を高める人気の研修です。

5.アンガーマネジメント「実践方法」

1. 普段から行うこと:自分や相手の「怒りの原因」を知る

アンガーマネジメント研修では、「怒りの感情が湧いた時に、暴力的な言動をしない方法」と「相手に怒りをぶつけられた時に、自分を守る方法」の両方を学びます。しかし大切なのは、怒りが発生した時の「対処法」だけでなく、怒りの「原因そのもの」にも働きかけること。

怒りの原因に働きかけることで、怒りっぽい人は、怒る量そのものを減らし、怒りをリクエストの形でおだやかに表現できるようになります。また怒られるのがとても苦手な人は、なぜ自分が怒りに対して恐怖や嫌悪感を感じるのかを知っておくことで、自分の心身が蝕まれることを予防することができます。

その時に大事なのが、自分や相手の「怒りの地雷」が何かを知ること。

「怒りの地雷」とは、それが起こるとムッとしたり、かっとなったり、衝動的な怒りが湧いてきやすい状況のことです。

この「怒りの地雷」は、一人一人異なるため、自分や相手がどんな状況で怒りが湧いてきやすいかを、チェックシート等を活用して、前もって知っておくことがとても大切です。

2. 怒りを感じた時に行う「5ステップ」

では、実際に怒りを感じた時は、どうすればよいのでしょうか? 基本の実践方法をご紹介します。

<ステップ1> 「ショート・ストップ」(一旦停止)する 
怒りを感じたら、必ず「ショート・ストップ」を行います。何か言葉を発したり、行動に移したりする前に「数秒間の一時停止」をするというルールで、アンガーマネジメントでは「聖なる間隔」とも言われます。冷静さを取り戻し、感情に任せた言動で相手を傷つけたり、後悔することを避けるのが目的です。

怒りを感じたら、心の中で「ショート・ストップ!」と言う、6秒ルール(心の中で6秒数える)、深呼吸をして一拍置くなど、「ショート・ストップ」にはいくつか方法があります。自分がやりやすいものを選びましょう。

"「6秒ルール」というのは、腹立たしい気持ちが強くなったときに、6秒間だけ、その気持ちを表に出さないように我慢することです。腹が立ってきつい言い方をしたくなったら、こころの中でゆっくりと1から6まで数を数えてもいいでしょう。" 引用元:6秒ルールを意識しましょう|健康保険組合連合会

<ステップ2> 「ステップ・バック」する(一歩下がる) 
「ショート・ストップ」で数秒間の間を取りながら、相手から一歩下がるようにイメージします。目の前で起きていることに巻き込まれないために、安全な「心の距離」を取るのが目的です。実際に軽く一歩下がったり、背中を少しだけ後ろに引くのも効果的ですし、「メタ認知」のスキルを使って、相手と自分の姿を俯瞰するなど、ショート・ストップの方法はいくつかあります。自分に合ったものを選びましょう。

<ステップ3> 「事実」「感情」「要求」の3つに整理する 
例えば、終業時間の直前に、いきなり同僚から本日中の仕事を頼まれた時に、「今日中なんて、出来るわけないでしょ!少しは考えてよ!」とムカッとしたというケースであれば、以下のように整理することができます。

(1)「事実」:就業時間の20分前に同僚のAさんから、1時間程かかる業務を「本日中にお願い!」と依頼された

(2)「感情」:ムカッとした
心の声①:今日は夜予定があるから、絶対に残業したくない!
心の声②:Aさんは日頃から、私や私の仕事に対するリスペクトがない!

(3)「要求」:
①今日は残業したくない
②私や私の仕事も、リスペクトしてほしい

<ステップ4> 言葉にすることを「選択」する 
上記の例の場合、要求は①と②の2つありますが、どの要求を伝えるか(伝えないか)を、自分で「選択」します。

<ステップ5> 相手が「受け取れる」表現で伝える 
上記の例で、要求の①と②の両方を伝えようと選択した時は、例えば以下のような表現で伝えることができます。

①「今日は夜予定があって残業できないから、今日中は無理だけど、明日の午前中には仕上げられるよ。どうかな?」
②「私の担当業務も含めて、スムーズに進めるためには事前の相談があるとありがたいな~」

これらは伝え方の一例であり、言葉の選び方や伝え方は、人の数だけ存在します。

相手を傷つけることも、Noを言えずに自分が困ることもない、丁寧かつ明確な表現で伝えましょう。アサーションやNVCなどの表現方法も効果的。怒りの感情を相手にぶつけることなく、自分の思いを表現できる伝え方を、日常生活の中で繰り返し練習し、実践してみましょう。

上記は基本的な実践方法ですが、感情やコミュニケーションスタイルは一人一人異なります。基本の方法を学んだ上で、それを「自分用にカスタマイズして実践」するのが大事なポイント。研修中に、自分用にカスタマイズして実践練習する時間をとると、日常生活でも行いやすくなります。

ボディ・マインド・バランスのアンガーマネジメント研修

怒りの感情をコントロールして、衝動的な言動をしないスキルを学ぶワークショップ型社員研修。講義で理解→ワークショップで体感するので、明日から使えるスキルが身につきます。 メンタルヘルス社員研修、対人コミュニケーション研修、チームワーク向上セミナーなど、職場の「心理的安全性」を高める人気の研修です。

6.管理職のアンガーマネジメント研修:実施例と効果(上司ー部下編)

Aさんは40代の係長。数十人の部下や社外スタッフをまとめて、プロジェクト管理を行うリーダーです。責任感が強く、顧客からの評価も高いAさんは、会社の将来を担う重要な人材。会社の上層部は、Aさんを幹部候補として育てたいと思っていますが、一つ問題があります。

Aさんの下で働くスタッフや部下から、Aさんの言動について「言い方がキツイ」「すぐ怒る」「たまに大声を出されて怖い」というクレームが度々あがるのです。

実際に過去3年間で3名の部下が退職していますし、Aさんの上司も、Aさんの言動がかなり強めで、部下に対して感情的になることがあると感じています。

会社としては、仕事への意欲も高く、結果を出し続けているAさんに、この点を改善してさらに信頼される管理職になってもらいたいと願っています。またAさん以外にも同じ問題を抱える管理職が複数名いることから、全社的な取り組みの一環として、職場内のコミュニケーション向上を目的としたアンガーマネジメント研修を、社内集合研修の形式で実施しました。会社として「怒りを衝動的に表すのは良くない」という考えを表明し、全社員の「共通認識」にしたいと思ったからです。

Aさんをはじめ、特に言動が気になる管理職5名については、事前に「重点対象者」として研修講師に情報を共有しました。受講者が多い集合研修の中で、目立たない自然な流れで、彼ら5名に重点的に実践ワークをしてもらうようにしました。

受講者が研修で学んだことは、大きく分けて以下の項目です。

・怒りが発生する構造を知る

・「怒り=悪」ではない

・怒りの原因「不安、ショック、傷つき」にやさしくする

・怒りが湧いた時の対処法「ショート・ストップ」「ステップ・バック」「選択する」

研修受講後、重点対象者であるAさんは、日々の業務の中で怒りを感じた際に、以下の対応を実践するようになりました。

・怒りを感じた時は、必ず「ショート・ストップ」する

・起きていることを「事実」「感情」「要求」の3つに整理する

・「相手が受け取りやすい」表現で、伝える

怒りを感じた際にも、いったん立ち止まり、頭の中で上記内容を整理してから発言するようになったことで、研修を受ける前と比較して、Aさんに対する部下からのクレームは顕著に減少しました。

その2週間後、フォローアップ研修でお会いした時にAさんが、最も役に立ったと言ったのは、研修の中で「相手の視点に立つ」ケーススタディの体験をしたこと。Aさんは次のように言っていました。

”研修を受ける前は、「こんな簡単なことなんでできないの?」って、ついイライラしがちだったんですよね。
でも研修を受けて「自分にとっては簡単でも、ほかの人にとってはそうじゃないこともある」っていう、
今思えば当然のことにちゃんと納得できて。
それに気づいてからは、そもそも怒る必要ないなって自然と思えるようになりました”

この研修を受講して、Aさん個人として、とても感じ入るところがあったようでした。人は頭で学んだだけではなかなか実行しづらいですが、自身の実感を伴う「体験」をしてしまうと、もう体験前に戻ることはできません。「行動変容」につながるのです。

Aさんが率いるチームの雰囲気も良くなり、生産性も上がったため、Aさんの上司は「これならAさんを幹部候補生として育てられる」とおっしゃっていました。

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7.「怒る人」と「怒られる人」:どちらにも役立つアンガーマネジメント

アンガーマネジメント研修は、管理職だけでなく、部下の立場にある社員も学ぶと効果が倍増します。

なぜならアンガーマネジメントには、(A) 「自分が怒った時に、怒りの感情を上手にコントロールする方法」だけでなく、(B) 「自分が怒られた時に、相手の怒りの感情から、自分を守る方法」が、研修内容に含まれるからです。

しかし課題となるのは、パワーに明確な差がある管理職と部下が、同じ場で一緒に研修を受けることが、あまり現実的ではないこと。部下が上司に気を使って委縮してしまい、純粋に学ぶことが難しくなってしまうためです。

そのため、「複数の部署を対象とした研修」であれば、管理職は管理職同士、部下は部下同士といったように階層別にグループ分けすることで、それぞれの立場に合った学びが可能になります。また、ひとつの部署のみで研修を実施する場合は、管理職向けと一般職向けの研修を分けて実施したり、同時に受講する場合でも、グループワークを階層別に分けて行うことで、このような課題を回避することができます。

さらに、「オンライン形式」であれば、上司と部下が同じ空間に同席する必要がなくなるため、部下も安心して研修に参加することができます。

8.まとめ:楽しく前向きな「パワハラ防止」教育としての、アンガーマネジメント研修

アンガーマネジメントを取り入れることで、管理職はより健全で建設的な職場環境を作り上げ、パワーハラスメントのリスクを大幅に減少させることができます。これによって、組織全体のパフォーマンスも向上するでしょう。

新しい知識とスキルを学び、自分自身の行動を変えていくには「楽しく学ぶ」ことが重要です。人から強要されると抵抗の気持ちが湧き、行動変容につながりにくくなります。自分から率先してやってみようと思ってもらうためには、自分にどんなメリットがあるかを理解すること、それが楽しい行動であること ーこの2つを認識してもらうと、当人のモチベーションがあがります。

職場としてパワハラは絶対に許さないという強い表明は不可欠ですが、それに加えてもっと楽しい形で、「こうすると、自分の感情をコントロールできて楽だよ」とか、「こうすると、怒られた時にも自分を必要以上に責めなくてすむよ」など、受講者本人が「これは役に立つな~」と感じられるスキルを、持ち帰り用のプレゼントとして提供することが、とても「前向きな」パワハラ予防策になります。

(株)ボディ・マインド・バランスが提供するアンガーマネジメント研修では、このような「楽しく学ぶ」「自分自身のメリットを実感する」仕組みが数多く盛り込まれています。

ますはチェックシートで自分や相手の怒りの傾向(=怒りの地雷)を知り、ワークシートを使って怒りの原因に気づいていく作業を行います。これは怒りを感じたり、イラッとする回数を減らして、受講者自身と周囲の人の、双方のストレスを減らすのが目的です。

その上で、実際に怒りが自分や相手に発生した時の感情コントロール法「5ステップ」を、実際に一つ一つのステップを体験しながら学びます。

理論講義(知識)やセルフチェックでは真剣な表情で、グループ・ワークショップ(実践練習)ではあちこちから笑い声が広がる、緩急に富んだ研修。会議室などでの「対面集合型」またはZoomやTeamsなどの「オンライン会議型」のいずれか(またはハイブリット形式)で実施します。

自社の従業員のためのアンガーマネジメント研修をお考えの方、詳しい研修内容を聞きたい方など、気になることがありましたら、お気軽に下記よりお問合せください。

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