地域の精神科医療の拠点として、首都圏に精神科病院を展開する医療法人様。患者様向けデイケアのメニューの1つとして、ヨガを取り入れていらっしゃいます。

ヨガのレッスンは、週に1回、90分。統合失調症、うつ、依存症の方など、いろいろな患者様が参加されます。
精神科の患者様は、認知や反応のスピードが遅くなっている方や、糖尿病やヘルニア、血管系の病気など、他の病気も併発されている方も多くいらっしゃるため、通常のヨガとは少し異なるメニューを実施しています。

具体的には、「からだほぐし、こころほぐし」として、イスとマットを併用した身体に無理ないポーズを、ゆったりとした深い呼吸と共に行います。半身不随の方は、動く側の半身だけで行っていただいたり、カラダをあまり動かさずにイメージだけで行う、フェルデンクライス・メソッドや自律訓練法の手法も取り入れています。

患者様からは「すごく気持ちよかった」「体が軽くなった」「リラックスして眠くなった」などのお声をいただいています。