私はメンタルヘルスセミナーやストレス解消研修のご依頼で
企業や職場にお伺いして、従業員研修をすることが多いのですが、
ストレス解消法のメニューは数え切れないほどあります。

メンタルヘルスセミナーを社内研修として実施する際に
私が大事にしている点は、以下の3つです。
(1)職場やオフィスで、今日明日からすぐに使えるスキル
(2)職場内チームワーク向上に役立つもの
(3)ストレスが多い環境でも心折れない、レジリエンス(弾力性、回復力)を育てるもの

例えば、
(1)の、職場やオフィスで手軽にできるストレス軽減法としては、
デスクでできる1分ヨガ
10秒リラックス法
アンガーマネジメント
煮詰まらないための1秒ストレスコーピング
各種呼吸法
などのやり方をご紹介します。

また(2)の、職場内チームワーク向上に役立つものとしては、
対人コミュニケーション講習
傾聴法
アサーション(アサーティブコミュニケーション)
上手なアドバイスの仕方・受け方
チームワークを高めるgood and new法
などを、

(3)のストレスが多い環境でも心折れない、
レジリエンスを育てるものとしては、
認知行動療法
感情を貯めこまないカタルシス法
マインドフルネス瞑想
オフィスヨガ
快眠体操法・呼吸法
などを講習として行います。

研修担当者様からは、
「メンタルヘルスといっても範囲が広すぎて・・・」
というお悩みをよく伺います。

実際おっしゃる通り、
一回のメンタルヘルスセミナーで
すべてを網羅するのは難しいため、
シリーズ化して実施されるのがよいと思います。

例えばですが、
1年目:総論「ラインケア研修」「セルフケア研修」
2年目:各論1「人間関係ストレスを減らして、チームワーク向上」
3年目:各論2「職場で明日から使えるスキル」
など、毎年テーマを絞って、ひとつづつスキルを身につけてもらう、
という考え方です。

近年、企業の「健康経営」の流れの中で、
健康診断や食事・運動指導と同様、またはそれ以上に、
心の健康=メンタルに重点を置いている企業様も増えています。

従業員がメンタルで休職した場合、
復職時の困難さ、再発率の多さ、
会社や上司に対する評判や不信感、
職場の仲間がメンタルダウンするほど
自分がいるこの職場はブラックなのか、という不安など、
病気や怪我で休職する以上に、
周囲の人々への影響が大きいためです。

そこで予算配分をメンタルヘルス教育に
重点を置く職場が増えてきています。

弊社では、
総論となるラインケア研修セルフケア研修などの座学研修だけでなく、
各論となる対人コミュニケーション研修や各種呼吸法、オフィスヨガなど、
企業向け研修のメニューが充実しています。

理論講義だけでなく、具体的なツールと
ロールプレイの実践ワークを含む構成で、
深く実感しながら学べるのが特徴です。

代表的な研修メニューはこちらからご覧いただけますので、
自社の従業員にも学んでほしいとお考えの方は、
どうぞお気軽にお問い合わせください。