月の満ち欠けによる太陰暦(旧暦)で生活する
「陰暦生活」が流行りはじめてからもう何年たつでしょうか。

自然のリズムを意識して生活すると心身によいらしいということで、
月が欠けていくタイミングでダイエットしたり、
新月や満月の時に願掛けをしたり…など、
人によってやり方は様々。
 
昔はこだわりのある少数の人がやっていましたが、
最近では100円ショップでも月のカレンダーが売っているほど
一般的になってきました。
 
自然のリズムを意識して生活する、という意味ではもう一つ、
「二十四節気」があります。
 
私たちになじみ深い、夏至、冬至、春分、秋分も
この二十四節気のうちの4つ。
 
一日の太陽の出ている時間の長さを元に、
1年を24の季節に分けて、農耕などの生活指標に使う暦で
紀元前の中国でつくられたものです。
 
昨年10月には、ユネスコ無形文化遺産に
登録勧告することが決まったそうで、
最近はテレビの天気予報でも、たまに紹介されるのを見かけますね。 

例えば今の季節は「雨水」(うすい)。
雪が解け始めて、降るものももう雪ではなく雨になる時期、
という意味だそうです。

確かに体感的にも、毎日寒暖差はあるものの、
もう雪が降るほどには寒くない、という感じですよね。

今年の「雨水」は2月18日から3月5日までで、
その後3月5日から3月21日までは「啓蟄」(けいひつ)。
冬籠りしていた虫が地中からはい出てくる季節、だそうです。

そういわれると、この時期にはもう分厚い冬物の服は脱いで、
春物の服に変えても大丈夫そうな気がします。
気分的にも少し活動的になり始めるかも?

二十四節気だと、より季節をイメージしやすいですよね。

ウィキペディアで「二十四節気」を検索すると、
以下のような図と詳しい説明が出ています。

興味がある方はいろいろ調べてみてくださいね☆

普段コンクリートに囲まれて暮らしていても
ふと見上げれば空は見えるし、
気をつけて見ると、虫や鳥も街中にずいぶん多いことに気づきます。

より積極的に季節を感じて生活すると、
“動物”としての生命力や直観力が取り戻せるかも?

忙しい毎日の生活の中でも、
心身が健やかになる「ちょっとしたこと」が
一つ一つ増えていくといいですね~(^o^)/