最近テレビや雑誌などで、
「マインドフルネス瞑想」がメンタルによい、
と、よく取り上げられるようになり、
オフィスなど職場で活用するケースも増えてきましたね。
 
欧米では以前から企業研修等で行われていたものですが、
日本で最近取り上げられるようになった背景には、
近年国内での心の健康への関心の高まりとともに、
国際的に有名なGoogle社などの大手企業が
採用し始めたことがあるようです。
 
マインドフルネス瞑想には、
様々なやり方がありますが、主な手法の一つが、
座った姿勢で目を閉じて、呼吸を観察する方法。
 
呼吸に合わせて、自分の胸やお腹が
どのように動いているのかを、観察して感じとることで
「今・ここ」に集中していきます。
 
初心者でも行いやすく、宗教性をすべて排除しているので、
企業でも取り入れやすいんですね。

一点難しいのが、
瞑想で座ったままで目を閉じていると、
雑念があとからあとから湧いてきて、
なかなか自分の内側に集中しづらいこと。

そこでイスに座って簡単にできる
呼吸法を中心としたヨガで、
ゆっくりカラダのコリをほぐしながら
自分の体と呼吸に意識を向けて、深く深く感じ取っていく。

すると自然と頭の中から雑念が消えて、
マインドフルネスな状態にしていくことができます。

これこそが弊社で行うヨガ呼吸体操の手法。
実際に弊社の研修を受られた方からも
「マインドフルネス瞑想と全く同じですね。
でも体を動かす分だけ、雑念に悩まされないていい。
カラダのコリも取れて気持ちいいし。」
という感想をいただいたこともあります。

日常生活では、体の中の感覚よりも、
目の前で起こっていることに意識が向き、
自分の頭の中にある考えや感情そのものになっているので、
そこから距離を保って、静かに見守る視点を持つのは
なかなか難しいかもしれません。

ですがこの視点を持てるようになると、
毎日の生活の中で起こる様々なことや
自分自身の感情に振り回されることが少なくなるので、
ストレスも激減して精神的にも穏やかになります。

頭や心で消費するエネルギーの無駄がなくなり、
“燃費があがる”という感覚でしょうか。

目の前の状況やあふれる情報から一旦離れて、
自分の体の内側の風景を静かに眺めてみる。
瞑想法でも呼吸法中心のヨガでも、自分に合った方法で。
 
気になった方は、どうぞ試してみてくださいね☆
 
日々の生活の中で、
ご自分の心身を上手に整える方法を身につけて、
健やかに過ごせるといいですね。(^o^)/