ストレスチェック(職業性ストレス簡易調査票)の
「集団分析」の判定結果で「同僚の支援を受けにくい」
という職場傾向が出た場合、
具体的にはどのようなストレス対策をしたらよいのか分からない、
というお悩みを伺うことがあります。
 
このような場合、解決策の一つとして
職場でお互いに相談しやすい環境をつくるために
「コミュニケーション研修」を実施する、という選択肢があります。
 
コミュニケーション力は
自分の言いたいことを我慢するのではなく、
相手に自分の思いを上手に伝えられるようにする“技術”。

“技術”ですから、学んで身につければ、
だれでも上手に使うことができます♪
 
例えば、自分が忙しくて、
直前の連絡になってしまった時に、相手から
「なんで事前に知らせてくれなかったんだよ~!」
と言われたのと、
「知らなかったから準備してないよ。困ったな~。」
と言われたのでは、
ずいぶん印象が違いますよね?
 
状況は全く同じなのに、
後者の方がソフトに感じられるのでないでしょうか。
 
これは「YOUメッセージ」「Iメッセージ」
といわれるもので、
主語を「YOU(あなた)」から「I(わたし)」に
変えるだけで、上手に思いを伝えられる方法。
 
「アサーティブ・コミュニケーション」や
「アサーション」と呼ばれる
コミュニケーション方法の一つです。
 
このコミュニケーション法を使うと、
上手に「No」と言いやすくなり、
自分と相手の両方を大切にすることができます。 
 
自分の言いたいことを我慢して抑え込むのではなく、
かといって、相手を傷つけるのでもない、
上手に思いを伝えられるコミュニケーション法。
 
こうしたコミュニケーション法を全員で学ぶことで、
職場全体のコミュニケーションがより円滑になり、
お互いに助け合える職場環境をつくるためにも
とても効果的です。
 
コミュニケーション研修の具体的な内容
興味がある方は、
お気軽にお問い合わせくださいね。
 
時間や手間をかけずに、日々の生活の中で
ストレスを減らす方法を身につけて、
どうぞ健やかにお過ごしください~(^o^)/